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とか書くと合同会総見みたいですが違います。
昼公演が悠未さんの、夜公演が蘭とむさんの会総見でした。
最初は入り待ち+昼公演観劇だけのつもりだったのですが、
入り待ち後にお茶をした蘭とむさんの会の友達に
「蘭とむさんの会総見はすっごく楽しいから!」
と力説されて、結局入り待ち+W観劇+出待ちのフルコースでした。
会総見はジェンヌさんがすごく嬉し楽しそうですし、客席も盛り上がるので楽しいです♪
濃い1日でした。
昼公演が悠未さんの、夜公演が蘭とむさんの会総見でした。
最初は入り待ち+昼公演観劇だけのつもりだったのですが、
入り待ち後にお茶をした蘭とむさんの会の友達に
「蘭とむさんの会総見はすっごく楽しいから!」
と力説されて、結局入り待ち+W観劇+出待ちのフルコースでした。
会総見はジェンヌさんがすごく嬉し楽しそうですし、客席も盛り上がるので楽しいです♪
濃い1日でした。
あらすじを読んで、それなんて成歩堂?と思ったので観に行ってしまいました。
実際に観たら、成歩堂ではなく DL6号事件を経験しなかった御剣のイメージでした。
観始めたときは、案件は下らないし、主人公の上司の弁護士は利益目当てで全く共感できないし、
主人公は暑苦しくて共感したくないし、何より客席巻き込みの舞台で、本気で帰りたくなりました。
でも、だんだん話が進むにつれて気にならなくなってきました。
思いも寄らない事件と人間関係で、いつの間にか舞台に引きこまれていました。
ラストもすごく良かった・・・。
主人公の上司は女性で言葉もぶっきらぼうでしたが、すごく千尋さんがダブって見えました。
公演後にアフタートークがありましたが、主人公が開口一番 「異議あり!」 で笑いました。
弁護士 = 逆転裁判 だったらしいです。
みんな考えることは同じか(笑)